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▶️RAG NET LIVE(ライブ配信)について https://www.ragnet.co.jp/livespot/rag_net_live ▶️ライブスポットラグFacebook https://www.facebook.com/LiveSpotRAG ▶️ライブスポットラグTwitter https://twitter.com/livespotrag ▶️ライブスポットラグ https://www.ragnet.co.jp/livespot ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 大前チズル(P,Voice) 武井努(Sax) 中島教秀(B) 清水勇博(Ds) ジャズピアニストであり、“A Hundred Birds”などダンス、絵画やDJとのコラボなど、刺激的でカッコいい音楽を追求する大前チズルが、ジャズサイドから自身の音楽性をクリエイトしているバンドが“A Piece of JAZZ quartet”です。 2019年、満を持してのオリジナル作品集“Royal Folks” をリリース。 ベースに中島教秀、サックスに武井努、そしてドラムにはNYを中心に活動している清水勇博という実力ミュージシャン達で、年に数本のライブを重ねてきました。 普遍的なJAZZの即興と時代の空気を反映する、スピリチュアルなメッセージ、アーティスティックで音を情景として感じさせる世界観をRAGの #RAGNETLIVE ならではの高画質&カメラワークでお楽しみください。 【プロフィール】 大前チズル(P) 80年代よりハモンドオルガンで演奏活動を始め その後JAZZ PIANOに転向、関西のLIVEハウスで様々なセッションを重ねる。数年後、独自の演奏スタイルを求めてNY、アフリカなど海外に遊学、ボデイワーク、ダンス、絵画、など様々なジャンルを取り入れ「自己表現すること」を模索。90年代はセルフプロデュースを勢力的に行い自分の琴線に触れた「アーティスト」達と実験的なLIVEやイベントを企画。90年代後半よりDJ YOKU率いるclub系音楽集団、ハウスミュージックを演奏する。A Hundred Birdsに参加しフォーライフからメジャーデビューしたアルバム制作のアレンジ、リミックスにも携わる。2009年はA Hundred Birdsの歌姫TeNのソロアルバム「high low」に参加&楽曲提供し、2014年、TeNとの台湾公演、3.11震災イヴェントに参加、大成功を収める 大前チズルブログ https://ameblo.jp/chizuru-piano CD情報 http://ahbproduction.shop-pro.jp/?pid=143653066 ーーーーー 武井努(Sax) 大阪出身。高校時代にジャズに出会い独学にてSaxやFluteなどを習得。 大学進学とともにジャズを中心に本格的な音楽活動を開始し。徐々に活動の場をひろげてゆき、E.D.F.やモダンチョキチョキズ、Wodden Pipe等に在籍。大学院終了後エンジニアの職に就くが、音楽への情熱を捨てられず2001年退職。数多くのライブ、バンド、レコーディングを行いながら現在も関西を中心に精力的に活動中。最近は自己のセッションライブの他、NHK-FMのSession 2016出演(E.D.F.)やEastWestTrioでのツアー、サポートではTHE MICETEETH、J-M-S、ノエル・ギャラガー日本公演など多数。ピアニスト清水武志と立ち上げたレーベルFollow Club Recordでは最近10作目を発表した。 また演奏だけではなく、作曲、アレンジ、DTMも手がける。自己のスタイルを大切にしつつ、ジャンルを超えた幅広い音楽性で音楽にアプローチする多才なプレイヤー。常々、鼻歌を歌うように演奏したい、と思っている。 さらに舞台でも活動の場を広げており、吉本百年物語(2013)、ユニバース(2013)、まことに神の造りしをんな(2015)等で音楽・演奏を担当、ろまんてぃっくdeないとぉ〜(2007, 2008)、うたかたのしあわせに(2007)では舞台役者も務めた。 http://tsutomutakei.jp 武井努さん CD販売はこちら https://tsutomutakei.booth.pm ーーーー 中島教秀/なかじま のりひで(B) 1958年大阪生まれ。 大阪大学在学中より演奏活動を始め、卒業後、藤井貞泰トリオに加入。 1983年に上京し、世良譲トリオに加入。モントリュー・ジャズフェスティバル、中国公演、レコーディング(CD「I Love You」他)、TV・ラジオ出演等で活躍する。 そのほか、松本英彦、北村英二、宮沢昭など大物ミュージシャンとのセッションを経て、1987年、NY渡米。同年帰阪し、自己の3つのバンドのほか新しい形のロックバンド「Wooden Pipe」で活動。有山じゅんじの「Make a Joyful Noise」、琴の澤千佐子の「Heavenly Peace」等、CDに参加している。 1995年、自己のバンド「China Pan」で別府湾ジャズフェスティバルに出演。 2000年、「Acoustic Motion」を結成。2001年ジュエルサウンド社よりCD「snow ridge」を発売。その後のCD作品としては、2005年 ヴォーカリストSHUとユニット奏詩音(カナデシオン)「ラボラトリーサイズ」、2010年若手ピアニスト大友孝彰とのオリジナルデュオ作品「FarWest」、2012年竹下清志(p)ラリー・マーシャル(ds)とトリオ・ナノピークスで「モルゲンロート」、2013年ピアニスト細川正彦とのオリジナル曲集『デュオローグ」、2014年サックスの武井努とオリジナル曲集「InThe Kichen」、2016年には武井努ts,清水勇博dsとのトリオで「Valley」翌年には「Blues in the Skies」、2018年竹下清志、タナ・アキラと『Norihide Nakajima Trio Live』がある。現在は自己のバンド活動の他、数多くのミュージシャン、歌手のプロデュース、CD制作なども手がけている。 中島教秀 https://nori-pyonn.wixsite.com/nakajimanorihidehp ーーーーーー 清水勇博(Ds) Takehiro Shimizu 12歳でビッグバンドに入りドラムを始める。そこでCount Basieの音楽に多大な影響を受ける。15歳の頃より関西のジャズクラブで演奏活動を始める。 2005年、西山瞳トリオで横浜プロムナードコンペティションでグランプリ、個人では洗足学園音楽大学賞を受賞。 2008年渡米。NY在住中はIridium, Smallsなどのジャズクラブで活動。Kevin Hays, Sam Yahel, Pablo Menares, Glenn Zaleski, Pascal Nigenkemperなどと共演。 2012年より、日本に拠点を移す。 参加バンドはindigo jam unit、 西山瞳Parallaxなど https://www.takehiroshimizu.com
Chizuru Ohmae A Piece of JAZZ quartet 【2020/6/5のライブ配信ちょいみせ #RAGNETLIVE】Chizuru Ohmae A Piece of JAZZ quartet 【2020/6/5のライブ配信ちょいみせ #RAGNETLIVE】Chizuru Ohmae A Piece of JAZZ quartet 【2020/6/5のライブ配信ちょいみせ #RAGNETLIVE】Chizuru Ohmae A Piece of JAZZ quartet 【2020/6/5のライブ配信ちょいみせ #RAGNETLIVE】
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